537号:自然災害について
今日本の中で問題となっているのが、台風による水害。水については、大昔から対策が重ねられてきた。が、近年は「線状降水帯」という用語で示された地帯に水害が集中している。その状況が映し出され、浸水・冠水に見舞われた人々を見ると色々と考えさせられる。次に大雨が降ると、また同じことが起こるのではないか。そうすると、その地には住むことができないのでは・・とか。台風銀座と言われた壱岐の島は、今年は台風の進路に入ったことがない。災害に強い島だと思っているが、未来に向けて気になることが一つある。海水の上昇による浸水。勝本浦は中心部の海岸が埋め立てられ、来年完成予定という。が、浸水対策はなされないようだ。満潮時に大雨が重なれば、海に流れていた水は流れることができず低地にあふれる。時々浸水が発生している中央公民館周辺は、日常の中に浸水を見ることになるかもしれない。写真は、中央公民館周辺。