「広っぱ馬場崎」とは、勝本浦まちづくり協議会の登録ボランティアグループ名。勝本港は、昭和52年~56年に行われた勝本港港湾整備計画で外港が造られた。その埋立地に子供公園や老人向けゲートボール場ができたが、その他の広場は漁業関係用地とされた。漁業の最盛期で、長さ210mの岸壁には漁船係船場や魚揚場ができた。が、今は様変わりした光景がある。その一角にある50m四方の広場(写真左側)を活用しようとできたのが「広っぱ馬場崎」。グラウンドゴルフができるようになったのが3年前になるが、仲間のアイディアで休憩テントの設置。その次は漁業者のための体験畑。最初は柵がなかったため、植えたスイカと芋の苗は潮風で全滅。その反省から柵を作り、今年は大根と玉ねぎが豊作。写真はその後に植えられたミニトマト、見えないが手前にはトウモロコシ。その隣の畑に芋、スイカの苗が育っている。畑は道具作りで鍛えた漁師の賜物。費用はホールインワン募金賄いです。
令和6(2024)年8月8日、韓国からの「朝鮮通信使船」の復元船が261年の時を経て壱岐市勝本港に寄港しました。








