壱岐に帰島して最初に取り組んだのが、勝本まちづくり協議会の立ち上げ。こちらは令和3年から、令和8年3月31日まで勤めた。が、今は正村公民館員として色々相談を受けるようになった。公民館の初会では、宝くじの受託財団の「コミュニティ助成事業」申請について依頼を受け、今朝は市の担当課の現場視察に立ち会った。公民館は住民として外れることのできない組織で、次に町内の「阿弥陀堂」について相談を受けた。同年代の二人の婦人が、昔の習いを継いで朝お茶を差し上げ夕に下げているが、勤めが難しくなりどうにかならないかという件。回答は難しく、まず阿弥陀堂について知ることが必要になった。阿弥陀堂は朝鮮通信使の宿舎となった神皇寺の弥勒菩薩を本尊とするお堂で、明治24(1891)年以降壱岐88か所巡りの霊場として信者により開創された。昔は町内に信者講があったようだが今はなくなり、お堂の管理について公民館で改めて判断することが求められるようになった。少子高齢化の進化が、課題対応の難しさを増しているのです。写真:赤屋根の奥側が阿弥陀堂、手前赤屋根は消防蔵、その前はごみ収集設備。
聖母宮大祭(新暦10月10日から10月14日)。10月10日、聖母宮からお仮堂までの御神輿の旅(御遷幸)です。









